6月22日の厚生委員会で岩下は、生活保護システムの件を取り上げ「審査において、客観的な見方がされているか、不正受給や不公平がないように」との意見を述べました。
また「8020の高齢者の歯科問題で、啓発啓蒙を進めるべきだ」と述べました。
岩下栄一の県政人語
6月22日の厚生委員会で岩下は、生活保護システムの件を取り上げ「審査において、客観的な見方がされているか、不正受給や不公平がないように」との意見を述べました。
また「8020の高齢者の歯科問題で、啓発啓蒙を進めるべきだ」と述べました。