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帯山中学60周年大同窓会に際し、中学校教育に思う

創立60周年を迎えた帯山中学の大同窓会が11月25日(日)、ホテルキャッスルで盛大に行われた。当日は、全国各地より同窓生300名が参集し、世代をこえて交流し、旧友との再会と歓談などで盛り上がった。

全国的成果を収めている帯中合唱部、平成音楽大の演奏者による祝賀コンサートで幕開け。平成音大の出田学長は11回卒のOBで祝賀コンサートを監修、指揮した。

同窓会長である岩下は、あいさつのなかで「大阿蘇をのぞむ緑の大地に分校として発足した小さな中学が歴代校長、先生たち、PTAの人々の努力により地域に守られて今日まで発展した。只、感謝の一語につきる。いまや帯中は学力、スポーツ万機にわたって日本一といえる。

~中略~

今日、破綻した社会保障など不安がいわれている。だが、現実に、個人資産1400兆円、外資準備2000億ドルと、豊かな国であることを想う時、むしろ経済の危機より心の貧困や社会そのものの危機が問われる。こうした時代だからこそ、街の発展とともに学校、地域、卒業生や在校生、あるいは卒業生が親となり保護者になり育んできた帯山中学の伝統的な心の連携こそ、混迷を打開する鍵として今後さらに輝きを増すものだと確信する。60周年をそうしたことを見つめ直す契機としてとらえたい」とのべた。

 今日、教師の不祥事、校内のいじめなど、全国的に多発しているが、元来、大人の手前にある多感な中学生は扱いにくいことは明らかだが、帯中についていえば、岩下自身、また岩下の娘三人が在学した時代、何の問題もなく学校運営が平穏に行われた。これは、校長のリーダーシップ、PTA会長の活躍、部活の奮闘、先生、生徒会、地域の人々の強い支え連帯感があったためと思われる。 

思うに、学校運営は、まず、創立の精神、校長のリーダーシップ、PTA会長の力量、生徒会役員のチームワークによって維持されるものと思われる。

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