岩下栄一の県政人語

岩下栄一の県政人語11.30  国の補正予算で安心安全の国土づくり

  • 2019.12.2

市町村長を対象とした補正予算の説明会が自民党県連の主催で熊本テルサで開かれ、意見交換があった。

特に、令和元年度補正予算に係る重点事項について説明があり、とくに災害からの復旧、復興と安心安全の確保について特記すると次の事項が発表された。

〇緊急消防援助隊の装備の充実・消防団の充実強化

水陸両用車、高機能救命ボート、水上オートバイなど

〇地方公共団体等の災害対応機能の確保

非常用電源の整備及び非常用通信手段の確保

〇Jアラートの機能強化

〇ケーブルテレビネットワーク耐災害聖強化・災害時における重要通信の確保等

〇防災拠点ともなる国公私立学校施設の防災機能強化等の整備を実施

〇ノートルダム大聖堂や首里城における火災等を踏まえて、文化財の確実な継承。防火・防災対策を集中的に進める

〇農林業インフラ等の防災・減災、国土強靭化のための整備

〇CSFなど家畜疾病対策の強化

飼養衛生管理の徹底等による農場におけるバイオセキュリティの向上や野生イノシシ対策の強化、飼養豚への円滑なワクチン接種等を実施する

〇3年間集中の防災・減災、国土強靭化の緊急対策

〇今回の台風被害を踏まえた防災・減災、国土強靭化の更なる推進

―氾濫発生の危険性が高い河川における河道掘削・堤防強化

―鉄道や道路の橋梁の損傷防止対策など災害時にも生活・交通機能を失わないためのインフラ整備

〇歩行者等の安全・安心の確保

―公共交通のバリアフリー化

―未就学児等の交通安全緊急対策

 

 

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