熊本県文化振興議員連盟と熊本県文化協会との懇談会が９月２５日、開催された。文化協会（村上輝和会長）と議員連盟の間の懇談で、岩下も文化議連の顧問として出席した。県執行部から県立劇場の利用状況の説明があり、コロナも収束して県立劇場の利用頻度も上昇中だが、使用勝手について県民からの意見はないか、また、バリアフリー等の対応について不足しているものはないかとの質問をした。文化団体各団体の代表から活動の報告があり、散会した。
岩下栄一の県政人語
- Home
- プレスリリースのアーカイブ
- 岩下栄一の県政人語9.25 熊本県文化協会との懇談会 開催
ピックアップ記事
-
2024.12.10
【特集】くまもと新時代共創基本方針木村敬知事は、県政運営の基本方針となる「くまもと新時代共創基本方針」を１１月２９日、定例県議会に提... -
2024.12.10
いわもんニュース12.10 図書紹介 石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄今、国内外からの注目が集まっている政治家がいる。それは、石橋湛山だ。 -
2024.1.30
いわもんニュース1.30 図書紹介 「巣鴨日記」新字体・現代仮名遣い版著者の重光葵は、戦前中華民国との停戦協定をまとめるもテロで片脚を失う。 -
2024.1.30
【特別寄稿】「あの日、あの時」（岩下栄一）有人潜水調査船「しんかい２０００」を想起 科学技術の発展で、深海や宇宙への旅が可能になった... -
2024.1.30
いわもんニュース1.30 「熊本県防災センター」オープン寺田虎彦は、『災害は忘れたころにやってくる』と名言を残したが、今回能登半島の震災は、熊本地震の悪夢...
